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文学の冬
有名女流作家の書いている本がどんなものか読んでみたくなり借りてみた。(偉そう)
あまり読書が趣味でない人も良く知られているお三方。
3つとも女性作家だからか文章が軟らかくて読みやすい。

美女入門
美女入門
林 真理子

普通におもしろい。雑誌「anan」に掲載していたコラムの文庫化。
「どんな本?」と旦那さんに聞かれて「モテない女のひがみ」としか答えられず。
これを読んだからといって美女になれるわけではないことは明確。
とても角のある批判だが私は林真理子さんの小説はけっこう好きです。

血(あか)い花
血(あか)い花
室井 佑月

生・佑月としゃべったことがある!(ちょっとだけ)
初めてこの人の小説を読んでみた。性的描写が満載。
これといって過激な描写ではないが。
話にちゃんとそれなりのオチがあって割とおもしろかった。
ただのエロ小説ではない。

蛇にピアス
蛇にピアス
金原 ひとみ

芥川賞ね。これもセックスとドラッグの描写や痛い描写が満載。
舌切るとこなんてもう読むの止めようかと思った。
セックスとドラッグは掴みにはいいけど、これが文芸というものなのだろうか?
オチは?なくてもいいのか。読者が考えろってことね。
読んだことのある芥川賞受賞作品って他には「限りなく透明に近いブルー」だけ。

限りなく透明に近いブルー
限りなく透明に近いブルー
村上 龍

これもセックスとドラッグ。体験したことがないことを文章で体験できたりするのがおもしろいのだろうか?というよりセックスもドラッグも未経験の人がどれだけその感触を知り得ることができるのだろう。他の芥川賞受賞作品を読んでみたくなった。

(なんせ田舎に引っ越してから通勤が長いからさ。)
| @ book store | 14:04 | comments(0) | trackbacks(10) | pookmark |
四日間の奇蹟
四日間の奇蹟
四日間の奇蹟
浅倉 卓弥

久しぶりの和書。
飛ばし読みで完読。

ストーリーの展開はスロー
ただただ結末が知りたい一心で読み続けた。

すでに映画になっている本なので
登場人物をそのキャストに見立てて読む。

真理子は始めから石田ゆり子を想定して
書いたのでは?と思うほどハマリ役。


特に感動かとか驚きはなかったものの
ひとつのテーマがあったように思える。

挫折を乗り越えるとか
目先のやるべきことをとりあえずやるとか
人生の何かに躓いている人への
メッセージのようなものだった

読み終えたときは何か納得できるものがあったかな。

| @ book store | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
天使と悪魔 angels & damons
天使と悪魔(上) 天使と悪魔(下)
天使と悪魔(上) 天使と悪魔(下)
ダン ブラウン, 越前 敏弥

ダン・ブラウンの小説にはまっています。
『ダ・ヴィンチコード』
『デセプション・ポイント』
に続く三作目。書いた順番ではないと思うが・・

『ダ・ヴィンチコード』に続き主人公はラングドンが登場。
今度の舞台はローマ、ヴァチカン。
ヴァチカンがひとつの国であることすら知らなかった私には
正に「読んで学べる小説」である。本当によく調べてある。

暗殺者がいくら無敵とはいえ、見事な殺人っぷり。
そしてその無敵も敵としないラングドンは超人ヒーロー
にしてもおかしくないのではないだろうか・・・不死身だ。

あらすじは省略するとして、この小説もやはり
一気に読み終えてしまった。

映画『ダ・ヴィンチコード』の撮影が始まったようだ。
今からとても楽しみである。

* * *

セルンのHP(英語、仏語のみ)
でこんなの見つけた。

Spotlight on "Angels and Demons" by Dan Brown〜
ダン・ブラウン著『天使と悪魔』にスポットライト

というコーナー(?)で小説に出てくる描写と実在のセルンを比べた
インタビューみたいなものが載っている。

最後の方は科学的説明になってきて読む気にもならない。
さすが科学者のページ・・・

よく読んでみるとこのアンビグラムは
ジョン・ラングドン氏のHPから取ってきたもの。
小説に出てくる挿絵もこの人が書いたと思われる。。
一体誰なの・・・画家らしい・・・。
ラングドンという名前は偶然なのだろうか・・・。

ダン・ブラウンのオフィシャルサイト(英語のみ)では
小説で描かれた奇妙な事実や
登場する実在のものが写真で見れるよ。


冗談のようなスイス警備隊の衣装制服

* * *
| @ book store | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
デセプション・ポイント
デセプション・ポイント 下
デセプション・ポイント 上 ・下
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

完読。
ダ・ヴィンチ・コードに続き早い展開でストーリーが進み
またしても1日足らずで起きた話。息をつくヒマがない。

図書館(*1)で借りていることと新作であるために
きちんと返却期限を守らなくてはいけなかったので
かなりの早巻きで読み終えた。が、話の内容は
おもしろくすんなりと読み終える。

話はNASAと政府の陰謀といったかんじの絡み。
あまり興味のないNASAや米政府が少し身近に感じたり。
ラブシーン的な描写も増えた気も。
もうこれは映画化を狙っているでしょ〜?なんてことを
思いながら配役を勝手に考えつつ読み終える。

なんとも大掛かりな仕組みだけれど、
それをやるだけの意味があったのかどうかは不明。
内容の完成度とかってよくわからないけど、
読んでいる最中はとにかくおもしろかった!!

NASAの研究を無駄とするか価値あるものと
するかは本当に賛否両論だよ。コストも想像を
絶するだろうけど縮小してほしくはないと思う。
宇宙人って本当にいないのかな〜。
地球外生物ってそんなにいないもんなの???
いても全然おかしくなさそうなのにな〜〜って
いうのはやはり薄学ゆえの安直な意見かしら。

それにしてもダン・ブラウンはよく調べるな〜
なんかスケールがでかい 地球
この人の小説を読むと、事実が本当に事実で
あるかどうかは事実ではない、みたいな。
いろんな角度から物事を見ることが大切だと
叩き込まれているような気がする。

【勝手にキャステングコーナー】
セクストン(なんつ〜名前・・)上議員は
セックス・アンド・ザ・シティーのミスター・ビッグ。
名前も知らない俳優さんから紹介しちゃった・・。

名前はクリス・ノース!!だって。

その娘、主役?のレイチェルはアンジェリーナ・ジョリー
と初めに思ったらそれ以外思い浮かばなかったわ。

この二人が親子っていうのもありえそうだし。

相手役?はイマイチ売れっ子なのかB級なのかわからないトーマス・ジェーン

なぜかこの人しか浮かばなかった。ちょっと髪が心配。
彼の出演作はディープ・ブルーしか知らない。(*2)

セクストンの秘書は文中に記述通りハル・ベリー。


ハーニー大統領は浮かばなかった。
むしろ身近にいる上司とかが浮かんじゃって。


*1 図書館はお薦めである。
お勤め仕事をしている人には行けない感もあるが、
我が家では我が家の本棚として利用している。
本は増え続ける一方。もしまた読みたくなったら〜
と思うと捨てられない?読みたくなったら本棚を
見ればよい。そう図書館に行こう。新作は少し
待たないと順番が回ってこないけどね 読書

*2 と思って出演作を見てみるとアンジェリーナ・ジョリーと
ポワゾンで共演してる・・もしかしてもう一人の恋人役の人??
あの映画ってバンデラスが濃すぎて他の存在が薄かったな・・

きゃ〜そうだ、この金持ちぶって誘惑した人だ〜

ごめん、この発見に一人で感動。
| @ book store | 15:41 | comments(1) | trackbacks(9) | pookmark |
ダ・ヴィンチ・コード
ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダ・ヴィンチ・コード (上・下)

を読み終えた。

寝不足になるほどハマりました ムニョムニョ
久しぶりに読書に熱中してしまった。

やっぱりベストセラーになってるだけの本だね。
先が読みたくなる書き方に、章の節々がいいところで
CMになるTV番組のようなもどかしさを感じつつ、
先に進まずにはいられなかった GO!

話の内容は日本人にはあまり縁のない宗教が背景なので
とっかかりにくいと思う人も多いかもしれない。
私は大学時代に人類学や哲学を取っていたので
大まかに世界の宗教的な話は心得ていたし、
話の舞台がパリのルーブルから始まっていたりと、
すぐに入り込めました。

実際に小説で使われてる実在の場所のフォト・ギャラリー
読んでなくて読む前にそういうのは知りたくない人は注意ね。

象徴学の話がふんだんに含まれていて、今まで何気なく
使っていた印や形に意味合いがあったことなどを学べて
トリビアでした 鳥

印象に残ったのが、
これまでの魚座の千年紀、人々は道しるべが必要だった。
これからの水瓶座の千年紀は、自らが想像し世界を
切り開いていく・・・というような予言。

この予言は著者の言葉じゃなくて実在にある話なのね。
なんか当たってる気がする。この新たな千年紀に、
新たな事実が世界を震撼させるかもよ〜。

トム・ハンクスで映画化!!
読んでいる間、私はハリソン・フォードとかと思っていたけど、
ハリソン・フォードだとちょっと歳だもんね。同じぐらいか?
それよりもソフィー役は誰になるんだろう?と思ったら、
オドレイ・トトゥ だって。いい〜んじゃない。いいよいいよ。
アメリ 好きででサントラ買っちゃったし、
女の子が産まれたらアメリって名前にしようと思ったし、
ボスの二番目の女の子はアメリだし。(←関係ないことだらけ)
本当にルーブル美術館で撮影するんだって。
早く見た〜〜い。

アメリ
アメリ

アメリ
アメリ サントラ CD

【この記事に関連してトラックバックをさせて頂いたサイト】
叡智の禁書図書館: ダ・ヴィンチ・コードにはまりまくり
1歩ずつ1歩ずつ: ダ・ヴィンチ・コード
We Believe:ダ・ヴィンチ・コード
So-net blog:カイエ:恐るべし『ダ・ヴィンチ・コード』
So-net blog:historical amnesia:ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』
シネマティックかふぇ:「ナショナル・トレジャー」と「ダ・ヴィンチ・コード」
合格への道:『ダ・ヴィンチ・コード』〜読書記〜

ダ・ヴィンチ・コード (上)
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